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第13回ワークショップ
開催日:令和7年5月21日(水)14:15~18:00
場 所:九州大学伊都キャンパス イースト1号館1階 E-C-102
※ハイブリッド開催
[交流会]九大ビッグスカイ
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進行:OPACK 産学連携主幹 篠原 太郎
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14:15~14:20
開会あいさつ -
14:20~14:50
(30分)
脱炭素化に向けた取組み[座長:Q-PIT 准教授 本山 宗主]
・九州大学 未来社会デザイン統括本部 FS本部シンクタンクユニット 教授 岡田 栄造 氏
「脱炭素地域づくりに向けた提言の策定 - 未来社会デザイン統括本部の取組み」 -
14:50~15:20
(30分)
リクエストテーマ講演[座長:Q-PIT 教授 松﨑 良雄]
・九州大学 次世代燃料電池産学連携研究センター 教授 松田 潤子 氏
「電子顕微鏡による燃料電池・水電解材料の微構造解析とその場観察」 -
15:20~15:35
コーヒーブレイク -
15:35~16:20
(15分×3)
研究シーズ紹介[座長:Q-PIT 准教授 劉 城準]
・九州大学 先導物質化学研究所 先端素子材料部門 准教授 中林 康治 氏
「未利用炭素資源で炭素循環社会を作る」
・九州大学 先導物質化学研究所 先端素子材料部門 准教授 猪石 篤 氏
「脱炭素化に向けた新型大容量蓄電池の開発」
・九州大学 経済学研究院 国際経済経営部門 講師 中石 知晃 氏
「持続可能な社会に向けた生産と消費、サプライチェーンの経済学」 -
16:20~16:50
(15分×2)
博士研究紹介[座長:Q-PIT 准教授 セリャンチン ロマン]
・九州大学 統合新領域学府 オートモーティブサイエンス専攻
ジャクリーン・アンドレア・イダルゴ・ヒメネス 氏
「太陽光駆動光触媒反応のためのハイエントロピー酸化物:体系的な設計アプローチ」(英語)
・九州大学 統合新領域学府 オートモーティブサイエンス専攻
ナルマンダフ・ホンゴルズル 氏
「固体酸化物形セルのための表面改質によるモデル空気極の開発」(英語) -
※17:00~18:00
九大ビッグスカイにて、交流会